サイハテの手記

不定期ですが、よろしくね!

初夏の怖イイ話

年に数回、オカ板が見たくてどうしようもなくなることがある。要は2ch(現5ch)に上がってる怖い話を見まくること。

私は2chはぜんぜん詳しくなくて、正直、話に出てくるsageとかトリとか全くわからない。でも面白い話がたくさん上がってる場所なんだなと思って、短編集読んでるような気になってどうにも止められなくなることがあるのです。

ちなみに今時期、絶賛フィーバー中。ここ数日はまさに取り憑かれたように記事を追っていた。

 

 

 

f:id:sainomeproject:20180504004114j:image
(画像は旅先で見つけたたけのこ。この話に無関係。でかい)

 

 

 

今日もとりあえず軽めのやつをいくつかこなし、寝る前にじっくり読みたい話をいくつかストックして布団に入った。(怖さよりも眠気が勝つので、やばそうな話はだいたい寝る前に読むようにしてる)

でも基本怖がりなので、なるべく視界に部屋が入らないように布団をかぶってから読み始めた。

 

 

 

そうしてとある話を読み終わったころ、寝室の外から「トンッ」「メキメキッ」と音がする。その話のラストに良くないことも書いてあったから、この話読んだのやばかったかなーとか思い始めた。

はじめは無視してたけど、ついに10分おきに鳴るように。さすがに怖い。

 

 

でも、待てよ?もしこれほんとに外に誰かがいるんだったらそっちの方がやばくないか?って思ったらなんか勇気出てきて、寝室出て玄関の鍵を確認。よし大丈夫。

そのままリビング行って寝酒のビールを…と思ったら、ポットに入った水出しアイスコーヒーが目についた。

水出しコーヒーは8時間ほど置いたあとに粉を取り出す必要がある。お昼に仕込んだのでもう数時間前に出来上がってたはずなのに、粉を出すのをすっかり忘れていた。

 

もしかして、虫の知らせだったのかな?このために起こされたのかな…と思ったら急に怖くなくなった。水出しコーヒーの粉の出し忘れで起こしてもらえるなんて、逆に自分が恵まれてるように感じた。やった。

ビールのおかげもあって眠くなってきたし、これで安心してもう一話読んで眠れそう。というわけで、唐突ですがおやすみなさい…zzz

 

 

 

(もっと時間が経ってから分かったことですが、この謎のラップ音、実は地震の前触れで家が軋んでただけだったというのは内緒の話…恥。でも千葉で震度3だったとか。ちょっと心配です)

 

めちゃイケ最終回

今日、22年続いたテレビ番組「めちゃ×2イケてるッ!」が終わってしまった...

 

 

私は昔、かなりのテレビっ子で、TVBros.というテレビ番組の雑誌を買ってもらって番組欄に何度も目を通し、一週間の大体のスケジュールは把握してますよってくらいテレビ好きだった。その小学生の頃に好きだった番組が、学校へ行こう!めちゃイケだった。

それからずっと、成人するぐらいまでは見てたと思う。数取団ヨモギダもスタンプショー(デッキブラシのやつ)も爆烈お父さんも小西Pもシンクロも、書ききれないくらいだけどもう大体ぜんぶ好きだった。
「近くへ行きたい」も好きでした。今でもたまに口ずさむ。

 

 

でも、5年前くらいから、めちゃイケだけじゃなくてテレビを見ること自体が少なくなった。

働き出して疲れてたのもあるけど、やっぱり自分の好きなテレビがどんどんつまらなくなっていってるって、何となく感じていたからだと思う。やっぱり過激な時代のバラエティの方が好きだったなぁ。
それに、私がめちゃイケを見なくても次の世代の若い人たちがきっと番組を見てくれてるんだろうなと思ってた。だから見なくても大丈夫だし、きっとなくなったりはしないだろうと。

でも、ちがったのかな。だからこうなってるってことなのかな。
めちゃイケが終わる日が来るなんて思ってなくて。こんなことならもっと見ておけばよかったな〜なんて思ったり...でももう、どうにもできない。

 

今日の最終回を見て、今までそばにあって当たり前だったものが、これからもずっと続くと思っていたものがふっと消えてしまったような感覚。自分の世界の一部を照らしていたライトが、気づいたら外灯ごとなくなってたみたいな。取り戻しようのない喪失感が今もまだ漂ってます。

もうほんと、HuluとかNetflixとかでやればいいのにな...と思ったけど、もっかいやったってもうあの時のめちゃイケは戻ってこない、きっと別物だろうなって思うと、もうほんと前を向くしかないね...そういうタイミングだったのかな。でもなんだろう、分かりたくない、やっぱりそんなの知りたくない...

 

 

最終回ですこし驚いたのは、メンバーの中でひときわ輝いていた岡村が、実は孤独と緊張のなかで22年間も戦い続けていて、メンバーも知らない苦しみと信念をずっとずっと抱えながら番組を支えていたという事実。

岡村が『楽しみな気持ちでレインボーブリッジを渡ったことが実は22年間一度もなかった』って言ったときの、メンバーの驚きと涙ぐむ岡村が印象的でした。岡村は元からキラキラしてたんじゃなくて、きっと人一倍努力してたんだろうね...驚きました。青春って言葉も素敵だった、胸打たれました。

懐かしい企画もたくさんあった、笑い疲れた。皮肉もけっこうあったね。
加藤浩次が揚げたてのイカリングを背中に乗せられて、のけぞって落ちたのを自主回収(食べた)したときに岡村が『これでコンプライアンス問題ないやろ!』なんて言ってて、こんなフレーズ出てくるバラエティ、やっぱ攻めてていいなって思いました。

 

 

 

私は完全にめちゃイケ世代だったので、自分の中ではバラエティのトップで、土8が楽しみで仕方なかったです。大人になってからは見なくなってしまったけれど、それまで毎週毎週たっくさん笑わせてもらいました。

めちゃイケ、本当にありがとうございました。

 

【未クリア・ネタバレ】SteamのDoki Doki Literature Clubで血の気が引いた話

 

こ、こんにちは...
へへ...(すでに瀕死)

 

 

 

 

 

き、今日はSteamのゲーム『Doki Doki Literature Club』について軽くレビューします...
レビューっていうか恐怖体験のおすそ分けだけどね...

 

 

 

 

 

Doki Doki Literature Clubとは

チーム・サルバトという海外の会社が作ったビジュアルノベルゲームです。
Steamから980円でリリースされています。(2018年3月10日現在)

 

こちら無料でした!
DLCが980円でした!本当にごめんなさい!

 

f:id:sainomeproject:20180310155433p:plain
色々知ってしまったあとだと この画面がもうすでに怖い

 

 

 

 

 

 

基本は英語ですが、日本語パッチもあって、Win/Mac共に利用できます。私も下記リンクを参考にパッチ入れました。

 

ch.nicovideo.jp

 

 

 

 

 

ちなみにwikiを見ちゃうといきなりネタバレ要素が目に飛び込んでくるので、自分でちゃんとやりたい人はwikiを見ないほうがいいと思います。
(いま調べてる最中にちらっと見えちゃったよ...くそぉ...!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最初の画像を見て「あれ?普通にかわいいじゃん」と思った方にこちらのタグをお見せしよう!

 

 

f:id:sainomeproject:20180310153425j:plain
こっわ...



 

 

最初の1時間くらいなら特に問題ないので、雰囲気だけでも知りたいなって方は触りだけやってもいいとおもう!
ただし、その後はかなりダメージきついのでそこは自己責任で...まじで...



 

store.steampowered.com

 

 

 

 

ビジュアル的にやばい画像貼らないですが、文脈の雰囲気とかで諸々察していただければと思います。最初は可愛いのですが、じわじわくるので自分と相談しながら見てね...

 

それでは画像貼っていくので、ネタバレ回避したい人はお気をつけて!

 

 

 

-------------------------ネタバレライン-------------------------

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 近所に住んでる女の子(幼馴染み?)のサヨリに、文芸部に入ってほしいと半ば強制的に入部させられるところからスタート。4人の可愛い女の子に囲まれて、主人公的にはおいしい感じ。

 

 

 

 

f:id:sainomeproject:20180310161241j:plain
サヨリはけっこう雑な性格  

 

 

f:id:sainomeproject:20180310161348j:plain
左からツンデレのナツキ、部長で優等生のモニカ、内気なユリ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

文芸部に入部することになり、部の発展と親睦のため、主人公を含む5人で詩を見せ合いっこすることになります。

目当てのキャラクターの好きそうな言葉を選ぶと、詩を見せたときに褒めてもらえて好感度アップ! 

 

 

私はこのときモニカを狙おうとしてたのですが、ちびキャラのところになぜかモニカがいなくてちょっと怖くなりました......どうして...?

 

 

 

f:id:sainomeproject:20180310162456j:plain

 

 

f:id:sainomeproject:20180310162536j:plain
な〜ぜ〜.......(そして単語のセンス)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次の日、部活で詩の交換会。ちょっとしたイベントシーンもあったり。

 

f:id:sainomeproject:20180310163647j:plain
今のところはまだかわいい

 

 

 

 

 

この日本語パッチが優秀で、4人の女の子のイメージにあったフォントになっています。ちなみにこれはサヨリが見せてくれた詩。

 

f:id:sainomeproject:20180310163433j:plain
詩の最後が急すぎて吹いた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

---

 

 

 

(恐怖レベル : ☆)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わいわいしてて楽しかったのですが、主人公が入部したことによってなのかちっちゃい喧嘩や言い合いが増えてきて、女の子たちの関係がちょっとギスギスしてきます。

 

 

f:id:sainomeproject:20180310164055j:plain主人公を取り合って口論に。揉めないでー!

 

 

 

 

 

 

 

 

---

 

 

 

(恐怖レベル : ☆☆)

 

 

※この辺からネタバレゾーンに入ります

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

文化祭の準備を控えているなか、サヨリの様子がどうも変なので、週末に様子を見にいくことに。普通に部屋にあがります。

 

サヨリはちょっとばかっぽいキャラで明るくて、なのに元気なさそうだったり早退したり、テンションが低くて。自分の好きな主人公を入部させたせいで、一緒にいられて楽しい反面、ほかの女の子との関係を見ていて不安が増えたようでした。

 

 

 

 

 

 

心配する主人公に、とある秘密を打ち明けるサヨリ

 

f:id:sainomeproject:20180310165025j:plain

f:id:sainomeproject:20180310165846j:plain
こっちが怖いよ...!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「オレが支えるからッ...!」といっても突っぱねられてしまいます。
このあと主人公は自宅で文化祭の準備があり、ナツキがくる予定なので一旦帰ることに。

 

f:id:sainomeproject:20180310165910j:plain
辛そうに気を使うサヨリ。もしかしてけっこういい子なのでは...?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自宅でナツキとちょっといい雰囲気になり、帰り際にイチャコラ〜っとしてるとサヨリに見つかります。逃げるように去るナツキ。

 

さっき支えるって言ったのにゴメンネッ☆て言っても自分を責め続けるサヨリ
ここでなぜか告白をするかどうかの選択肢。

 

f:id:sainomeproject:20180310170347j:plain
もうすでに嫌な予感満載

 

 

 

なぜか大量にセーブできる仕組みだったので、セーブデータ作りまくってました。
ここでも「親友ルート」と「告白ルート」のデータを作り、親友ルートが雲行き怪しかったので告白ルートで進めることにしました。

 

告白イベント終わり際、サヨリ「うれしいはずなのに雨雲が晴れない」って言ってたのが妙に気がかりでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

---

 

 

 

(恐怖レベル : ☆☆☆☆)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

文化祭当日。自宅にある荷物をサヨリと一緒に運ぶはずだったのですが、何度連絡しても繋がりません。

 

変だなと思いつつも学校にいくと、モニカがいきなり恐怖のどん底に突き落としてきます。

 

 

f:id:sainomeproject:20180310170908j:plain
え?モニカ?うそでしょ?

 

 

 

 

主人公は急激に不安になって、サヨリを家まで迎えにいくことにしました。
もしかして...ってちょっと思っちゃったり。私も不安でどきどきしてました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

---

 

 

 

 

(恐怖レベル :★★★★★)

 

 

 

 

サヨリの部屋へ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

恐れていたことが起きてしまいました。

 

 

 

 

 

 

f:id:sainomeproject:20180310172153j:plain
部屋のドアを開けたときの光景が未だに頭から離れない

 

 

 

 

サヨリは......部屋で◯を◯って◯んでいました....

 

 

 

今回、告白したのが逆にまずかったようです。負担になっちゃったのね。。(わかるかい)

このイベント、怖がりの方は音なし・細目推奨かなと思います。(音もこわいし演出がまたきつい)

 

 

 

ぶっちゃけると、ブラクラ演出が少々入っておりました。免疫ないからMPがっつり持ってかれた...
これダメージ受けやすい人はほんとキケン、気をつけてやって欲しいです。
私けっこうビビリなんですけど、なぜかヘッドホンつけてプレイしてたので猛烈に後悔しました。映像だけでもきつかったのに、むしろ音切ってやればよかった。うう...

 

 

 

 

 

 

バッドエンドになったのでタイトル画面にもどることに。

それでもまだ恐怖が続く...

 

 

 

 

 

---

 

 

(恐怖レベル :★★★★★★★)

 

 

 

いきなり怖いので注意。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

f:id:sainomeproject:20180310172926j:plain

 

 

うわあああああああああああああああああ

サ、サヨリが......!!

しかもニューゲームの文字まで...!

 

 

 

え、もしかしてオートセーブ...?!(震)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

f:id:sainomeproject:20180310173650j:plain

 

  

手前の分岐からやり直そうとしても、データ壊れてるってことでどうにもなりませんでした。セーブデータがどうこうというより、サヨリのデータが破損したのでゲーム全体に影響が出たって感じ。

サヨリを失ったとき、主人公が「ゲームみたいにリセットすることもできない」って言ってて、いやセーブデータちゃんと作ったし!って思った自分が浅かった......

 

 

 

 

 

 

このあとニューゲームではじめることになったのでプロローグを進めていたのですが、今まで表示されてた『サヨリ』の名前が全部バグってて、登場したサヨリも画面自体もおかしくなってたので怖くて一旦終了。

 

 

その後、スクショも撮りたかったのでもう一度やりなおそうとしたら

 

f:id:sainomeproject:20180310173947j:plain

 

セーブデータが全部消えてました。

 

 

 

 

 

 

 

 

それでももうちょっと先を見てみようとニューゲームを選び、またサヨリのバグシーンから始まるのかと思いきや、なぜかサヨリの登場シーンがカット、すぐモニカが出てきて

サヨリが元々いなかった設定でスタートしました。

 

 

 

 

 

 

 

青ざめる私...^^

 

 

 

 

 

とりあえず今日はここでゲーム終了!

ちょっと時間が欲しい...回復する時間が...

 

 

 

 

 

---

 

たった100分で人を奈落に突き落とすゲーム

 

最初は平和、わりと平和。会話が長く感じるくらい。
でも60分のボーダーを超えてしまうと...!アアー思い出したくない!!
目の前にまだサヨリが張り付いてるような感覚がする...

 

私はビビリなわりにホラー映画とか見るので演出見てもだいじょぶだろなーと思ってたんですけど、ブラクラはアカン...!映画に出てこない演出はアカン...!!

でも、もうちょっとやりたい自分もいます。たぶんやるでしょう。そしてまた凹むんだろうなきっと...

 

いまストアのレビューみてみたら、クリア後にモニカを溺愛してる人多くてそれもまた怖い...
最後どうなっちゃうんだろう...

 

store.steampowered.com